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いつの間にかPCが重くなったから何とかしたい!って場合にすべきこと

PCって使っているうちに重くなりますよね。
Windows 10にアップグレードしてから重くなった!とか、なんか気付いたら購入時と比べてすんごく重たいんですけど!とか、重たくなる理由も状況によってマチマチなわけですが、ここではそれらをまとめてメンテナンスしてみようと言うものです。

1.Windows本体の問題を修復することで問題点を改善する
普段使っていると分からないかもしれませんが、Windowsは更新に更新を重ねた結果、データの一部が破損するなんてことはよくある話です。
ですのでまずはWindowsのデータを正常なものに修復し、そこから本格的なメンテナンスをやることにしましょう。
Windows 8以降はWindows 7では使えない機能が使えるようになっているため、そちらもご案内します。

(1-1)Windows Vista/7
Windowsキー Windowsキーを押してスタートメニューを開きます。
すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを右クリックし、管理者として実行を選択します。

(1-2)Windows 8/8.1
Windowsキーを押してスタートメニューを開きます。
すべてのプログラム→コマンドプロンプトを右クリックし、管理者として実行を選択します。

(1-3)Windows 10
コルタナ入力バー
コルタナに半角英数で以下を入力します。
cmd
コマンドプロンプトが表示されるので、右クリックして管理者として実行を選択します。

(2-1)Windows 8/8.1/10の人専用
コマンドプロンプトに以下の一文をコピペします。
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
コピペが完了したらエンターキーを押します。
20%から急に動かなくなるように感じる場合がありますが、これはDISMツールの仕様です。
表示は動かなくても処理は行われていますので、処置完了までお待ちください。
処置が終わったらそのまま(2-2)へお進みください。

(2-2)Windows全バージョン共通
コマンドプロンプトに以下の一文をコピペします。
sfc /scannow
コピペが完了したらエンターキーを押します。
作業が完了するまで待ちます。
作業が完了したら続けて以下の一文をコピペします。
chkdsk /r
次回再起動時に実行するかと問われるので、Yキーを押します。
PCを再起動させます。
再起動途中で黒い画面に白い文字でカウントダウンが始まりますが、そのまま放置してください。
Stage 5の最後まで終われば完了となり、自動的にWindowsが起動します。
ご利用のPCによっては処置に1時間以上の時間を要する場合があります。

2.不要ソフトウェアのアンインストール
PCが重くなる原因として、稼働しているソフトウェアの中に現在は利用しなくなったソフトウェアが混ざっている場合が非常に多いです。
そのため現在は既にご利用しなくなってしまったソフトウェアの削除を行いましょう。

(1-1)Windows 10以外の方
Windowsキーを押し、コントロールパネルをクリックします。

(1-2)Windows 10の方(8.1の方も可能)
コルタナの横にあるスタートボタンを右クリックし、コントロールパネルをクリックします。

(2)Windows全バージョン共通
コントロールパネルからプログラムのアンインストールをクリックします。
ご自身でインストールされたもののうち数週間以上使用していないソフトウェアを探します。
ダブルクリックでアンインストールを行ってください。
また今後使用する予定がないものに関しても、同じくダブルクリックしてアンインストールを行ってください。
ご自身でインストールしたにも関わらず使っているか否かを判断できないものは、使っていないものとして削除しましょう。
セキュリティソフトは有効期限が切れているならアンインストールします。
有効期限が切れていないのであればそのまま残しておきます。
ただし複数のセキュリティソフトを導入している場合は、1つだけ残してほかはすべてアンインストールします。

3.ディスクのクリーンアップを行う
ディスクのクリーンアップを行ってPC内のゴミを掃除し、PCの負担を減らしましょう。

(1)Windows全バージョン共通
Windowsキーを押しながらRキーを押します。
ファイル名を指定して実行が表示されますので、そちらに半角英数で以下を入力してください。
cleanmgr
入力が完了しましたらエンターキーを押してください。
C:ドライブを選択してOKを押します。
スキャンが開始されますので完了するまでお待ちください。
スキャンが完了すると一覧が表示されますので、すべてにチェックを入れてOKを押してください。

4.ディスクデフラグを行う
記憶媒体に保存されたデータを読み込み順に並べ替えることで高速化を図ります。

(1)Windows全バージョン共通
Windowsキーを押しながらRキーを押します。
ファイル名を指定して実行が表示されますので、そちらに半角英数で以下を入力してください。
dfrgui
入力が完了しましたらエンターキーを押してください。
ディスクデフラグツールあるいはドライブの最適化が表示されますので、(C:)を選択して最適化をクリックします。
最適化が完了するまで待ちます。
Cドライブがソリッドステートドライブ(SSD)の場合は警告が表示されたり、あるいはデフラグできない場合もあります。
デフラグが実行できる場合は実行を、デフラグが実行できない場合は本作業を飛ばしてください。

5.自動メンテナンスを行う
Windows 8以降には自動メンテナンスと言う機能が存在します。
この自動メンテナンスを手動で実行し、PCの状態を整えましょう。
Windows Vista/7の方は残念ながらこの機能が存在しないためご案内できません。

(1)Windows 8/8.1/10の方専用
コントロールパネルを開きます。
システムとセキュリティ→セキュリティとメンテナンスを開きます。
メンテナンス(M)をクリックして内容を表示させ、その中から自動メンテナンスを探します。
メンテナンスの開始をクリックするとWindowsが自動的にメンテナンスを開始します。
自動メンテナンスの採集実行日が更新されれば自動メンテナンスは完了となります。

6.再起動する
Windowsは使用しているだけで次第に重たくなってきます。
この症状を解決するために最も簡単にできることは、PCを再起動させることです。
上記で行った作業の影響を確かめる意味でも、ここで一度再起動を行ってください。
またシステムが不安定になった場合は、シャットダウンではなく再起動を行ってみてください。
これである程度は改善できるはずです。
シャットダウンは実はWindowsをシャットダウンさせていなかったと言う内容については、いずれ書くかもしれません。

終わりに
各種メンテナンスをやってみた結果はいかがだったでしょうか。
このメンテナンスにより少しでも快適にPCがご利用できるようになることを、陰に日向に祈っています。

それではまたネタを思いついた頃にお会いしましょう。
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ルーター改ざん型マルウェアによりリダイレクトする問題の応急処置

昨今マルウェアによりルーターの設定が改ざんされ、PC、スマートフォンを問わず勝手に別ページに飛ばされてしまうトラブルが続出しています。
この問題の応急処置の方法をご案内いたします。
ただし、過去に発売されているすべての機器を網羅できるわけではありません。
また中にはこのような設定ができないように細工されているルーターもあります。
なお、ここで行うのは応急処置であり、抜本的解決には至りません。
本処置を終わらせましたら、案内の最後に記載している悪代官の伏魔殿より駆除作業のご依頼をください。

1.ルーターの設定画面に入る
ルーターの設定を確認するためには、ルーターの設定画面に入る必要があります。
ルーターの設定画面へのログインはブラウザを介して行いますが、ご利用のルーターにより手順が異なります。
ルーターへのログイン方法をご存知の方はここを飛ばし、次の項目から作業を行ってください。

以下URLをクリックし、アクセスできるか試してください。

有線LANで接続している方、プロバイダからレンタルした無線LANをご利用の方
http://192.168.1.1/

上記でアクセスできない方は、以下URLをクリックしてアクセスできるページがあるかご確認ください。

無線LANルーターログインURL1
http://192.168.0.1/

無線LANルーターログインURL2
http://192.168.3.1/

無線LANルーターログインURL3
http://192.168.10.1/

無線LANルーターログインURL4
http://192.168.11.1/

無線LANルーターログインURL5
http://192.168.100.1/

無線LANルーターログインURL6
http://192.168.101.1/

2.パスワードを入力する
アクセスに成功すると、以下のような画面が表示されます。
ruter-in
これがルーターへのログイン画面となります。
ルーターのログインは標準では以下のうちいずれかのものとなることが多いです。

2011年あるいはそれ以前に販売された機器1
ユーザー名: root
パスワード: 未記入

2011年あるいはそれ以前に販売された機器2
ユーザー名: root
パスワード: root

2012年あるいはそれ以降に販売された機器及び、上記でログインできなかった方1
ユーザー名: admin
パスワード: password

2012年あるいはそれ以降に販売された機器及び、上記でログインできなかった方2
ユーザー名: user
パスワード: user

2012年あるいはそれ以降に販売された機器及び、上記でログインできなかった方3
ユーザー名: admin
パスワード: admin

2012年あるいはそれ以降に販売された機器及び、上記でログインできなかった方4
ユーザー名: admin
パスワード: 未記入

2012年あるいはそれ以降に販売された機器及び、上記でログインできなかった方5
ユーザー名: user
パスワード: 未記入

3.DNS設定を確認する
ログインできましたら、詳細設定等の項目からDNSと言うものを探します。
上記の通り、機器によってはDNSと言う項目そのものが存在しない場合もありますが、その場合は飛ばして下記URLからご連絡ください。
DNSの項目がある方は、プライマリDNSとセカンダリの設定を確認してください。
ご利用の機器によっては、プライマリDNSがDNS1、セカンダリDNSがDNS2と記載されている場合があります。
プライマリDNS、セカンダリDNSともに192.168.と続くものであれば、ルーターの改ざんは100%ありません。
それ以外のものであれば、パブリックDNSに変更してみましょう。
パブリックDNSとは一般公開されているDNSで、これを使用することにより通信速度の高速化が期待できます。
以下に書き換えを行ってみてください。

プライマリDNS: 8.8.8.8
セカンダリDNS: 8.8.4.4

設定が完了しましたら下部に保存ボタンがあるはずですので、それを押して設定を保存します。
設定を保存しただけでは反映されませんので、詳細設定やメンテナンスの項目等にある機器再起動のボタンを押します。
ご利用の機器によっては単に再起動としか書かれていない場合もあります。
再起動後が完了しましたらブラウザを終了させてください。
以下URLのうちいずれかから応急処置を行った旨を記載してご連絡ください。

悪代官の伏魔殿掲示板
http://akudaikan-0.bbs.fc2.com/
悪代官の伏魔殿掲示板別館
http://other-place.bbs.fc2.com/

どちらにご連絡なされても対応いたします。
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